春は名のみの・・・
この時期になると自然に「早春賦」が頭に流れます
自宅では鼻歌で歌っている時があります。
多分母もよく鼻歌で歌っていたから影響されたんでしょう
早春賦
【作詞】吉丸一昌【作曲】中田章
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声もたてず
時にあらずと 声もたてず
立春が過ぎたといっても本当に春とは名ばかりで風は冷たくて寒いです
ウグイスも寒くて鳴いてられないですよね
雪も最近降ったばかりだし。
春が来るのが待ち遠しいけれど花粉と強力になってゆく紫外線との戦いを思うと
もう少し寒いままでもいいかもなんて思ったり・・・。