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Posted by 京つう運営事務局 at

2007年08月07日

フィラデルフィア美術館展

見てきました。京都市美術館へ

フィラデルフィア美術館展―印象派と20世紀の美術―

今回の展覧会は私の好きなルノワールが出品されてるんで
またまたワクワクしながら行きましたicon16


解説に
【本展ではルノワールが計4点も出品される。一つの美術館からルノワールの名作が
このようにまとめて出品されることは非常にまれである。 】

とありましたが見終わってから「まれな事だったんだ・・・・!」と
気づきましたicon11でもルノワールの作品はじっっくり見ましたけどね。

「大きな浴女」なんて本でしか見てなかったから鑑賞できで嬉しかったですface03

モネの「アンティーブの朝」も1度じっくり見てまた戻って鑑賞しました。
綺麗でした。

私は混雑してると予想した場合、近場の美術館なら閉館1時間前くらいに行って
軽く全体を見てから好きな絵をじっくり見てます。閉館15分くらい前になると好きな絵に
誰もいなくなるんで密かにテンションあげながら鑑賞してます。

開館同時に入るんじゃなくて「誰ももう来ない」閉館間際の時間帯の方が好きみたいです。
鑑賞できる時間は後者の方が圧倒的に短いのにね。


           

10代の頃は展覧会へ行っても図録なんて容易に買えなかったけど
今は思い切って買えるようになりました。(今も「容易に買える」とは言い難いですが・・・)
図録の数も少し多くなってきたので棚を準備しなければ・・・。  


Posted by Dora at 20:28Comments(2)